2009年6月28日 (日曜日)

ホリプロの株主総会に出席しました。

昨日は、ホリプロの株主総会に出席しました。
株主総会開催の場所は、昭和女子大学人見記念講堂で、東急田園都市線三軒茶屋駅から歩いて、開会の30分前の午後12時30分に受け付けしました。
首かけの番号札と、招集通知の誤植訂正と、総会後のタレント紹介のプリントを受け取り会場へ。ホリプロらしく、会場内には「飲食禁止」「携帯電話禁止」との注意札が立っていましたが、「撮影禁止」はありませんでした。

堀義貴社長の進行で総会は始まりました。
無配のため剰余金処分の議題もなく、前年の総会で役員選任も終えているので議題は「定款の一部変更」と「非常勤監査役一人の補任」の二つだけ。誰も質問しなかったら「無配」の問題について、社長を回答者に指名して質問しよう、と思っていました。
決算が赤字になったから、配当金を減額することはやむを得ないと思いますが一気に無配とは……。それに業績を悪化させた責任を負うはずの役員の役員報酬、役員賞与に変更なしではおかしいです。

質問者は11名でした。
一人目。
営業利益が減った理由は?
→安永専務応答。
営業利益は27億円から8億円減り19億円になった。メディア事業では映画出資分配金が減った。出演事業で2億円、小売り事業で1億円減った。
今後の海外展開について、中国の知的財産、知財管理はおろそかだが対策は?
→国際的なテーマである。Googleの問題も含めて、知財の国際的活用等政府も対策を図る必要がある。

二人目。
公演事業で10%以上も減収になったことが、今期無配の原因では?
→安永専務応答。
中間配当金は13円配当しており、期末配当について、投資有価証券に特別の損金を出して減損処理をしたため、8円を予定していた配当が出来なくなった。
東京公演は、劇場の立地に問題が有るのではないか?
→金森専務応答。
今期は前期に比べて公演数が減ったが利益的には良くなっている。4月以降の公演数は前期の12公演を17公演に公演数を増やした。

三人目。
損益計算書の投資有価証券評価損15億3500万円の内容は?
→安永専務応答。
投資有価証券の大半は債券であり、リーマンショック後に発生した債券の減損によるもの。株式の評価損によるものではない。

四人目。
初代の堀社長を尊敬しており、サイン入りブロマイドを発売してほしい。
「ホリプロ×」を再放送してほしい。
プロレス関係のドラマ等企画できないか?
→堀社長応答。
ブロマイドの件は本人に聞いてみますが、当社の社業はタレントを売ること。当社のタレントの応援をお願いします。
再放送の件は、おそらくTBSの企画で、こういったものがあれば協力したいが、再放送は放送局の判断による。
プロレスについて、格闘技の人気があることは理解しているが、現在予定はない。

五人目。
今期は無配とのことだが、株主総会出席株主へのお土産はやめたらどうか?またお土産の費用はいくらか?
地方に住む株主には、株主総会の開催場所が分かりにくい。もう少し分かりやすい会場で開催してほしい。
→安永専務応答。
お土産は、出席株主への感謝の気持ちであり、具体的な金額を言って、そんなものかと言われてもなので、感謝の気持ちを受け取ってほしい。
株主総会の会場を決める優先順位は、土日祝日開催に対応出来ること、多数の株主を収容できることで、今後の検討課題だが、より良い総会を目指す。

六人目。
要望として、公演事業では顧客が喜ぶ内容にしてほしい。
→金森専務応答。
タレント中心でなく企画でパンチのあるもの等との指摘を踏まえて取り組みたい。

質問として、今後の投資判断について、株式の評価損や債券の減損、現在所有の債券が暴落した場合の対応は?
→安永専務応答。
株式の評価損も今期は計上しているが、PLに反映するほどではなかった。債券の満期が来たら他に振り替えて、これ以上損失がでないようにする。

七人目。
損益計算書の過年度法人税の中身は?将来税金が重くなる売却損失とは?
→安永専務応答。
タレントのコマーシャルの年間契約の契約金計上時期に関する、国税局との見解の相違により、決算に計上した。
関係会社株式の売却ならそうなる。関係会社であるホリエンタープライズが減資をした。今後PLに反映か。

八人目。
投資有価証券評価損が無配の原因とのことだが本業は?
→安永専務応答。
当初は定額の配当をしていたが、利益に応じた配当に変えてほしいとの要望を受けて、最終利益の40%を配当することに変えた。将来、他のやり方が良く思えたら考える。

4、5年前の総会で社長は、今後コンテンツ事業に力を入れると言っていたが音楽事業に対する考え方は?
→堀社長応答。
ホリプロは最近、浜田省吾のコンテンツ配信を始めたが、コンテンツ配信が柱になるかというと、そうではない。NTTDoCoMoとavexとのBeeTVにも制作会社として関与している。今後、webを使った事業に積極的に関わる。ホリプロ社内に戦略室を設置し、代表者を社長である私が務める。

九人目。
不況の影響でテレビ局がタレントの出演料金を抑えようとすることへの対策は?
→鈴木基之取締役応答。
2011年から地デジ放送が始まり、制作単価は安くなるが、タレントは必要だ。強い企画力、強い制作力、強いスタッフ力にプラスして、良いタレントがいれば、妻夫木ではないが、「愛と義」をもって乗り切っていける。
→堀社長補足応答。
当社は専業の制作会社ではない。主役級のタレントがいれば、一番に局から話が来る。話が来れば制作に関わり、新人のプロモーションにも結び付けることが出来る。

十人目。
営業利益が、投資有価証券の損でとんでいる。運用は誰がしていて誰に責任が有るのか?
→安永専務応答。
運用は業務本部で行っており、私に責任がある。運用は大半が大和SMBCの債券で、これに組み込まれていたのがリーマン系の債券だった。

十一人目。
(何を質問したいのかが、まとまっておらず、発言途中で「やめろ女!」の罵声を受けたりしたことを受けて、堀社長が質問内容をまとめた)
投資有価証券の損害は、これで済んだのか?
現金および預金の金額が投資有価証券に比べて少額ではないのか?
→安永専務応答。
本業の利益を積極的に運用している。現預金と投資有価証券の割合は慎重に考えている。
外資については?
→堀社長応答。
外資の比率は幾分減少した。一昨年まで海外の株主の株式保有比率は23%だったが、今期は15%だ。
現金を貯めこむだけでも会社は成り立っていかない。

最後の質問者は、おそらくもっと突っ込んだ内容を質問したかったのでしょうが、あがってしまったのか、発言に収拾がつかなくなってしまい、気の毒でした。
ここまでで、午後2時25分。議題の採決は拍手で終わりました。

引き続き、ホリプロ所属のアナウンサーの武藤乃子(むとう のりこ)さんの司会で、ほりぷろの新人タレントの紹介が始まりました。
まず、昨年のタレントスカウトキャラバンのグランプリの高良光莉(たから ひかり)さんと、同グランプリ審査員特別賞の桃瀬美咲さんの紹介がありました。
武藤さんから今後の抱負を尋ねられ、高良さんが、「抱負?」と抱負の意味がわからないという、中学生になったばかりの子供らしい面も見られて、また、桃瀬さんが「「抱負」の意味、私はわかっている、とサインを送っているのを見られて面白かったです。

二人が退場した後、舞台には、May'n(メイン)さんが登場。武藤さんからの紹介には、大人しく受け答えしていましたが、歌になると一変。2曲を力強く歌いました。
May'nさんは舞台から去る際にも、舞台の袖近くでも、丁寧にお辞儀をして去り、とても好感が持てました。

お土産は、今年もキプリングのバックでしたが、柄や色を選ぶ人がいた昨年の反省からか、柄や色が見えないようにシルバー地のビニール袋に包まれた状態で、手提げ紙袋に入っていました。

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今年2社目の株主総会出席。

今年2社目の株主総会出席。
昨日は、今年2社目の株主総会出席としてホリプロの株主総会に行ってきました。
角川の時は、可能な限り早くアップしようと、中身には触れませんでしたが、ホリプロでは総会の議事についても書いております。
もしも読んでいただける方がいらしたら、乞うご期待です。

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2009年6月21日 (日曜日)

角川グループホールディングス株主総会に出席しました。

今日、6月21日は、角川グループホールディングスの株主総会の日です。
開会時間である10時の15分前に会場である東京会館9階のローズルームに着いた僕は、まず総会後の新作映画の試写会の受付をしてから、紙製の手提げバックに入ったお土産を受け取り、会場へ。
会場のところで、コップ入りの烏龍茶かオレンジジュースをいただけるので烏龍茶を取って飲み干しました。
前回の株主総会では会場の通路に角川書店発行の雑誌等がお持ち帰り自由に置いてあったのですが、今回は雑誌よりも文庫本等の書籍が置いてあり、しっかり「お持ち帰りなさらないでください」と書いてありました。

お土産の中身は
創刊された「ファミリーウオーカー」の創刊号と、角川つばさ文庫の「小説侵略!ケロロ軍曹」と「電池が切れるまで」、角川文庫夏の百冊の解説目録と、ファミリーウオーカーとミキハウスのコラボトートバッグでした。
「電池が切れるまで」は、ちょうど買おうと思っていましたので、これでもう一冊が角川つばさ文庫版「時をかける少女」なら言うこと無しの予想外の良さでした。
お土産に釣られた、ととられても仕様がないのですが、角川の株式をもう少し買い増ししようと思います。

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2009年3月 1日 (日曜日)

今日は映画の日。

三月一日、今日は映画の日です。
見損ねていた「おくりびと」がアカデミー賞を受賞し、凱旋上映となってくれたので、早速、有楽町マリオンの丸の内ピカデリー1で「おくりびと」を見ました。
この作品が賞を取ったのが納得出来ました。アメリカのアカデミー賞まではわかりませんが、少なくとも国内の映画賞は取る、いや取れる作品です。
葬儀の映画というと、暗くじめじめした陰鬱なものかも、という心配は作品の序盤で無くなります。
所々に笑えるシーンもあり、でも軽薄さに覆われることなく、最後は感動を残して、二時間を有に超える長さの作品ながら、あれっ、もう終わり?という感じで終わりました。
大林宣彦監督の作品でも数々の名演技を見せていただいた峰岸徹氏の遺作でもあります。
氏のご冥福をお祈りします。

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2009年2月15日 (日曜日)

明けましておめでとうございます。映画「少年メリケンサック」を見ました?

というわけで、今日は川崎TOHOシネマズで、映画「少年メリケンサック」を見ました。
これは、お薦めです。本当に面白い映画を見るか、とんでもなく凄い本を読むかしたら(それだけでもないですが)ブログ復活だぁ~!と思っていたのですが、二十世紀少年もマンマミーアもK20も、そこまで良くない、ので延び延びにしてました。
ウォーリーは見損ねたし、感染列島はテレビで放映したら見ようで、下手するとブログ復活は来年かな?と思っていたので、ひとまず安心です。
宮崎あおいさんが、篤姫と並行して撮影していたとは思えない演技をしています。上手い、佐藤浩市、木村祐一等叔父さんたちも跳んでましたし面白かったです。叔父さんパンクを聞き続けた後のエンディング曲も、それだけで聞いたらともかく、あのエンディングだから心がホッコリした気持ちになりました。
現時点で見た映画の中でナンバーワンの作品です。
まだ見ていない方、もったいないです。見るべきです。

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2008年10月19日 (日曜日)

映画「イキガミ」を見ました。

今日は川崎で映画「イキガミ」を見ました。
成海璃子さんが綺麗でした。

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2008年10月11日 (土曜日)

映画「容疑者Xの献身」を見ました。

今日、川崎のチネチッタで映画「容疑者Xの献身」を見ました。
ドラマ「ガリレオ」を見ていた方はもちろん、見ていなかった方でも楽しめる、良い作品だと思います。

さすがフジテレビ。そもそも、お話の本筋とは関係がない、クルーザー炎上事件の再現実験を冒頭にもってくることで観客の関心を鷲掴みにして、どちらかというと地味な本筋を一気に見せてしまいました。

ここで僕的に気になったのは、原作です。
映像化された作品は、先に小説を読んでしまっているとがっかりすることが多いので、「ガリレオ」の原作は全く読んでいませんでした。
聞くところによると、柴咲コウ演じる内海薫刑事は登場せず、草薙刑事が湯川氏と、謎解きをしていくらしいのです。

今、興味深く面白い作品を読んでいるのですが、これらを読了次第に「ガリレオ」を読もうと思います。

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2008年10月 9日 (木曜日)

テレビドラマ「七瀬ふたたび」スタートしました。

幼い頃に、NHK少年ドラマシリーズの最終作として放送された「七瀬ふたたび」を見たことは、一度忘れていたのですが、そうとは意識しないまま、筒井康隆氏の原作を読んだときに、頭の中に不思議に映像が浮かび、驚きました。
原作冒頭の列車のシーンとラストは、読みながら、はっきりとした映像が、ドラマを見たことは覚えていなかったのに、目では文字を追いながら、上映されていました。
大きくなって、「七瀬ふたたび」がドラマ化されていて、興味本位で購入して、冒頭シーンを見たとき、
「僕は、昔、これを見た!!」と、記憶が蘇り、ラストシーンで泣いてしまいました。
珍しく原作を読み返したことは、言うまでもないでしょう。
二十年近く前のこの頃には、フジテレビ系で水野真紀さん主演でふたたび映像化された、「七瀬ふたたび」には、筒井康隆氏も出演されていました。

今回のドラマとは関係の無いことを書きすぎました。
「七瀬ふたたび」は、特に大好きで、とても大切な作品なので、変な作品だったら見たくないですし、存在して欲しくないのです。

谷村美月さん主演の「キャット・ストリート」も好きでしたが、次作が「七瀬ふたたび」とは……。
番組紹介の多さから、NHKも、力を入れているようです。
大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」では、気の強さが出過ぎていた感じがした蓮佛美沙子さんですが、田中(火田)七瀬さん役が、第1回を見ただけですが、あっているように見えました。

願わくは、原作を変えすぎないで欲しいです。
この「七瀬ふたたび」をまだ見ていない方がいらしたら、僕はこう言います。
「全部を見ていないので、素晴らしい作品と言い切ることは出来ません。でも、第1回を見た限り、期待に応えてくれる作品だと思えます」と。

ちなみに今日放送の第1回のサブタイトルは「そして扉がひらく」でした。

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2008年9月26日 (金曜日)

DVDで映画「SweetRain死神の精度」を見ました。

今までの経験から小説を映像化した作品は、必ず先に映像を見てから、原作小説を読んだ方が良い、と僕は思っています。
原作のエピソードまで、完全に映像化することは困難で、120分、出来れば105分くらいに映像をまとめるためには、お話を解りやすくかえてしまったり、本筋以外のお話をカットしてしまったりしていて、自分の中の作品が壊されてしまったように感じてガッカリすることが多いのです。
(例外的な作品もありますが……)

「SweetRain死神の精度」は、書店で原作を見掛けるたびに、まだ映画を見ていないのだから、絶対に読んではいけない、と自分に言い聞かせてきたのです。
大ポカをして、見に行く前に劇場公開が終わってしまった後も、必ずDVDを購入するので、DVDを見終わるまでは我慢しよう、と読むことを控えていました。

金城武さんが良いですね。そして、小西真奈美さんが良いです。
見ていて小西真奈美さんが火田七瀬役を演じてくれたら良いのに、等と考えてしまいました。
映画館で観なかったことが悔やまれます。
この映画、僕は好きです。

「死神の精度」を読むための障害は、無くなりました。
藤木一恵さんのCDとともに近日中に、原作を手にしていると思います。

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2008年9月22日 (月曜日)

消えていく規格について

日付が変わったので昨日、映画を見に川崎に行ったのですが、その帰り、京急川崎駅前のヨドバシカメラ川崎アウトレットショップに僕は寄りました。
(昨日見た映画については改めて書きます)

僕が使っているデジカメのうちの一つは、オリンパス製なのですが、このカメラの外部メモリーはxD-ピクチャーカードだったりします。
オリンパスと富士フィルムは、デジカメの外部メモリーをスマートメディアから変更する際に、xD-ピクチャーカードという独自規格を拵えて、これを採用し、SDカードを敢えて採用しなかったのですが、このxD-ピクチャーカードが、どうやら消えていくようなのです。
富士フィルムはデジカメの外部メモリー規格をSDカードに変更し始めたようですし、オリンパスもアダプターをカメラに同梱し、このアダプターを装着することで、ミニSDを利用出来るようにしています。

話をヨドバシカメラに戻しますと、今、ヨドバシカメラの川崎アウトレットショップではレキサー・メディア製の512MBのxD-ピクチャーカードを1個\780で販売しています。
在庫処分です。
売り場を見ても、メモリーカードコーナーはSDカードと、その派生規格のミニSD、マイクロSDが占めていて、残りをCFカード、メモリースティックとxD-ピクチャーカードが分けている状態でした。
古くはベータマックス、VHD、8ミリビデオから、最近ではHD-DVDまで、メーカーの不毛な規格争いに巻き込まれて、使えなくなったメディアが幾つもあります。
ましてや、このxD-ピクチャーカードが、オリンパス製デジカメの外部メモリーに採用された時には、富士フィルムとの2社のデジカメを購入したユーザーは、いずれ、また外部メモリーメディアの変更に付き合わされるのだろうな、と容易に予測出来ました。ただ、10年位はもつと思っていました。
今後、xD-ピクチャーカードを採用した2社のデジカメを購入することは無いでしょうが、両社の冥福を祈りたいと思います。

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